同志社大学ラグビー部 ファンブログ

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2015年同志社ラグビー部のシーズン初戦、関西学院との2試合が行われました。

Aチーム 45-31

Bチーム 102-0


Aチームの試合では45点と高い攻撃力をみせてくれましたが、31失点とやや大味な試合になりました。
高井、石田、岩村、佐藤一樹、野中各選手がトライをあげています。岩村選手のトライは珍しいですが、その他のはトライが期待されている選手とあって今後の活躍がますます楽しみにさせてくれました。

Bチームは102-0とまさに圧勝です。

小林健太郎選手はトライを量産しています。
今回は実力差がある相手だったので彼の強さが如何なく発揮されたのでしょう。このトライをとり切る強さがAチームでも出すことができれば、Aチームでのレギュラー獲得もぐっと近づきます。

その他、1年生も活躍していました。
後半出場の芳森大輔、安田選手は早速トライをあげています。メンバー表にはなかった永富晨太郎、高野、青木大峻選手も出場しています。特に高野選手は出場後わずか3分でトライをあげるなど存在感を示しました。

それにしても関学相手に102得点での大勝です。
点差を考えるとミスマッチの試合ですが、ここまで実力差があるとはちょっと驚きです。

昨年11月に対戦した時の結果です。

関学A 14-26

関学Jr 64-24

関学C 33-14

関学D 48-38


Jrこそ大差がつきましたが、その他は比較的競った試合でした。

今回の同志社はCチームに近いBチームだったと思います。前回のCチームでの対戦は33-14で同志社が勝利していますが、わずか半年でこの実力差が開いたということなのでしょうか。

近年同志社はリクルートに力を入れているので関西随一といっていいほど選手層は厚くなってきていると思います。
関学も関西では層は厚いチームですし、数年前までは同志社を凌ぐほどだったはずです。
選手の素材でそれほど差があるとは思えませんから、関学の準備不足だったということでしょうか。

もっとも、まだシーズンも始まったばかりです。

次回は5月4日の環太平洋大学との対戦です。5日には京都産業大学との対戦が控えています。

次戦も快勝が予想されます。

ところで帝京が法政相手に121-0の圧勝です。互いに主力を数名欠いていますが帝京の強さは今年も別次元です。

法政も全国ベスト4の実力のある強豪とはいえませんが、高校日本代表(候補)の選手も比較的多く、それなりに実力のあるチームです。その実力校に対し全く試合をさせていません。

帝京、恐るべしです。

帝京を倒すチームが同志社であってほしいですが、秋までにこの突出した実力をもつ帝京に追い付くことはほとんど不可能といわざるを得ないでしょう。同志社も強くなるでしょうが、帝京はさらに実力をつけてきそうです。

この強さだと今年も帝京の目標は打倒トップリーグですね。










2015年同志社ラグビー部のシーズン初戦となる関西学院戦メンバーが公式HPにアップされました。

Aチームの先発メンバーです。

1 趙
2 東
3 石橋
4 戎
5 森山
6 野中
7 津野森
8 高田

9 岩村
10 高井
11 佐藤
12 吉澤
13 石田
14 岩本
15 崎口

先日のセブンズメンバー渡邉、永富、中尾、末永各選手の名前がありません。
末永選手は怪我とのことですが、他の選手は休養ということなのでしょうか。もしくはどこか痛めたのかもしれません。

その他、翌日のニュージーランド学生代表と対戦する関西学生代表として才田、海士、山田、大越選手の4名が出場するため欠場します。日本代表候補松井選手もメンバーから外れています。

昨季Aチームの先発メンバーの多くは欠場しており、今季Aチームのリザーブを担うメンバーで構成されているようです。
Aチームメンバー入りがほぼ確実なのは東、森山、岩村、石田、崎口選手くらいなのでAB混合チームといったところでしょう。
今季15人制の初戦となりますが勝負に徹するというよりもいろいろな選手を試す意味合いが濃く見えます。

SOには高井選手が入りました。
サイズはありませんが素早い攻撃と前への仕掛けが特徴の選手です。
ここには渡邉選手、永富選手などライバルがいます。レギュラー獲得は簡単ではないと思いますが、明日の試合では存在感を見せてほしいですね。

Aチームの先発メンバーの注目は2年目のPR石橋選手です。
昨季序盤は怪我からの回復につとめていましたが、今季はAチーム入りを目指すシーズンとなります。PR3としては体重をもう少し増やす必要がありそうですが、今季の活躍を大いにに期待したいと思います。

野中選手は昨季もAチーム入りしていましたが途中から怪我のため離脱しています。高校3年次から怪我がちなのが気になりますが、今季は完全復活して全国大会優勝チーム主将として同志社ラグビーの牽引役として活躍してほしい選手です。

その他3年目の戎、佐藤両選手はAチーム初先発です。こちらも今シーズンの飛躍に期待です。

次はBチームの先発メンバーです。

1 森田
2 山崎
3 土田
4 吉田
5 秦
6 中村
7 丸山
8 宮石

9 三木
10 平山
11 康
12 高桑
13 小林 
14 木村
15 森島

注目はCTB13に入っている小林健太郎選手です。これまで主にFBとしての出場でしたが、突破力を期待されてCTB13の起用でしょうか。今季はこのポジションでの活躍が見られるかもしれません。

リザーブには1年目の芳森、安田選手が早くもメンバー入りしています。
芳森選手は昨季大阪予選で足首を負傷しましたが、早くも回復したようです。U17高校日本代表の逸材が春からその活躍が見ることができることは朗報です。

先発で2年目は土田、丸山、宮石選手です。この中でAチームデビューする選手が出てくるかにも注目です。

リザーブで2年目の小林廉、高澤選手は今季はBチームのレギュラー確保を目指したいところでしょう。
茗溪学園出身の高澤選手は当時4連覇を目指した東福岡高校相手に独走トライを決めるなど、大越選手共に勝利に貢献した一人です。大学でもキレのある走力を見せることができるのか、今後の成長が楽しみです。

もちろん3年目、4年目の選手の奮起にも期待です。

明日の試合は関西学院も主力数名を関西代表で欠場となるはずなので両チーム共にベストメンバーではありません。そのため試合結果はそれほど参考にならないでしょう。

それでも今シーズン初戦、同志社の戦いぶりに期待しないわけにはいきません。





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