同志社大学ラグビー部 ファンブログ

2016年05月






5月22日は京都産業大学との試合でした。

かつては同志社としのぎを削っていた京産ですが近年は低迷が続いています。

今回の同志社メンバーも半数はBCチームといったところですが、例年春先は調子の上がらない京産相手なのでなんとか勝てるのではという期待もありました。

試合の立ち上がりにいきなり京産にトライを奪われますが、その後連続3トライで19-7とリードします。

このまま一気に突き放すかと思われましたがその後京産もトライを返し、26-26で前半を折り返します。

後半最初に得点をあげたのは京産で、26-33とリードを許すと、10分にもトライを奪われ12点差に広がります。

この後、同志社は大幅にメンバー変更します。攻勢をかけたいところですが、次の得点も京産です。

後半26分に、26-45とリードを広げられたところでほぼ勝負の趨勢は決まりました。

その後途中出場の新人原田選手が30分にトライを決め、逆転に一縷の望みをつなげましたが、33分に再び京産がダメ押しトライ。
ここで勝負がありました。

結局その後もトライを重ねた京産に33-59の大差で敗れてしまいました。

これで前週の関学戦に続きいての敗戦です。

怪我や代表遠征などで決してベストメンバーではありませんが、帝京など関東の強豪に対抗するには関西の中位から下位チームにはしっかりと勝っておく必要がありそうです。

今後もベストメンバーは当面組めそうにありませんが次戦の早稲田戦はしっかりと修正して勝ち切ってもらいたいですね。











同志社大学ラグビー部の2016年シーズン初戦は立命館大学と対戦です。

昨年5月に行われた立命館戦では71-12で大勝しています。今季初戦とあって緊張感漂う戦いとなりましたが33-19で勝利、まずまずのスタートといっていいでしょう。

前半開始5分に立命館にトライを許しますが、12分にCTB石田幹太、15分にSO芳森大輔選手が多々続けにトライを奪うとその後もHO永田、WTB氏家選手がトライを奪い前半を26-7とリードして折り返します。

後半一気に突き放し、初戦を大勝で終えたいところでしたが、後半のトライは同志社がFB崎口選手の1トライに対し、2つのトライを許し結局最終スコアは33-19と比較的僅差の結果となりました。

Aチーム初先発となったSO芳森選手は今季の起用もある程度計算できることが証明されたのではないでしょうか。
まだまだ課題はあると思いますが、もともと体が強く、ゲームメイクに加え自らの仕掛けも大きな武器の選手です。また、よく伸びるキックも魅力の一つで、一気に陣地を挽回するロングキックも見せてくれました。
高校時代に負傷した足の怪我も順調に回復しているようです。

今季のSOのポジション争いも面白くなりそうです。

また現在負傷で離脱しているPR海士、石橋選手の代わりに出場した趙、土田選手も何とか踏ん張っていました。2選手に比べるとスクラムの強さではまだまだといったところですが、Aチームで経験を積んで少しでも彼らに追いついてもらいたいですね。

昨季までHOを務めていた中尾湧馬選手は今季はNO8にコンバートしたようです。もともとはWTBでしたが馬力を買われてか、2年目途中からHOに転向していていました。
昨シーズン序盤はHOとしてAチームに先発出場していましたが、夏の東海大学戦を最後におそらくAチームの出場はありませんでした。
どうやらスクラムでの課題が浮き彫りになったようです。

U17高校日本代表やU18、U20日本代表候補に選ばれるなどそのポテンシャルは疑う余地がありません。
ただ、大学に入ってからはやや迷走している印象です。
WTB時代もスピードで振り切るというよりも体の強さを生かしたパワフルなランでトライをとる選手でした。その体の強ささらに生かそうとHOに転向したのだと思いますが結局うまくはいかなかったようです。

そして、今季はNO8に挑戦です。
中尾選手もレギュラーがとれそうでなかなか定着できない選手の一人です。
4年目となる今季こそ、その才能を発揮してもらいたものです。


初戦はまず勝利したということが大きな成果です。
次戦は5月15日の明治大学戦です。
明治はいわずと知れた各世代の逸材が揃う才能集団です。
しかし、5月1日に行われた流通経済大学戦では33-66と大敗しています。
相変わらず安定感を戦いをしていますが決して簡単に勝てる相手ではありません。

次戦は今季の同志社を占う一戦となりそうです。





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