同志社大学ラグビー部 ファンブログ

2015年08月







夏合宿での練習試合も終了しました。
秋シーズンを前に今後の先発メンバーを考えてみたいと思います。

春シーズンや夏合宿での先発起用からレギュラーが濃厚と思われる選手を並べてみました。

1 海士
2 
3 才田

4 山田有樹
5 森山
6 野中翔平
7 末永
8 

FWの海士、才田、森山、山田、野中翔平、末永選手はリザーブとの力量差も比較的大きく、怪我などがなければレギュラーはほぼ確実でしょう。
ただ、海士、森山選手は夏合宿の試合には出場していません。おそらく怪我だと思いますが、9月27日の近畿大学との開幕戦までには戻ってきてほしいですね。

春から夏にかけて、才田、野中、末永選手は不動のレギュラーとして試合出場を続けています。
主将の才田選手は当然としても、野中、末永選手も今年の同志社に不可欠なプレーヤーになっています。

ここからは各ポジションを具体的に見ていきます。

・PR
PR1はレギュラー海士、リザーブ趙選手、PR3はレギュラー才田、リザーブ石橋選手が濃厚です。
才田選手は主将であると同時にスクラムの要であり、チームの要です。もし彼が怪我で離脱してしまうようだと、かなりの戦力ダウンになってしまいます。くれぐれも怪我がないようにシーズンを過ごしてほしいですね。
その他、森田、土田選手も選手の状況によってはAチームに入ってくるかもしれません。


・HO
HOの部分は空白にしていますが、東選手が戻ってくればやはり彼が最有力候補でしょう。
ここまでAチームで多くの試合先発出場している中尾選手は昨年途中までWTBをつとめていただけあってフィールドプレーは魅力です。
しかし、スクラムやラインアウトなどのセットプレーにやや不安を抱えています。
東選手が先発出場の場合も、後半から中尾選手がインパクトプレーヤーとして出場する可能性は十分あります。スクラムとラインアウト、しっかりと鍛練してほしいですね。

山崎選手もAチーム候補です。中尾選手同様フィールドプレーは優れたものを持っています。ただ、高校時代NO8だったことからも、HOとしてはもう少し経験が必要なのかもしれません。上背こそそれほどありませんが、FLとしても十分通用しそうです。

このポジションは有力選手が3名もおり、高いレベルでのレギュラー争いが繰り広げられそうです。

・LO
LOは森山、山田選手が軸になることは間違いありません。
ここにパワフルな動きが魅力の戎選手がリザーブとして支えることになりそうです。
加えてNO8の最有力候補の秦啓祐選手やLOに転向した朴選手も候補として挙がってくると思います。

・FL
FLは野中、末永選手でしょう。
リザーブには豊富な運動量が持ち味の丸山選手やNO8候補でもある高田選手などが続いています。
1年目の平田選手は早速Aチームのリザーブに名を連ねており、今後の活躍に期待が高まります。

・NO8
NO8は秦啓祐選手が有力です。
高田選手も強さを見せていますが、NO8としての総合力はやはり秦選手が優勢でしょうか。
その他、2年目の倉本選手も筑波A戦のリザーブメンバー入りしています。着実に実力をつけてきている証拠でしょう。

同志社FWもベストメンバーがそろえば、春から夏にかけて敗れた明治、東海、筑波とも互角に戦える可能性が十分あると思います。
ただ、怪我の多いラグビーです。ベストメンバーを組めることのほうが少ないともいえます。
今後安定したパフォーマンスを発揮するにはやや大きいと思われるFWレギュラーとリザーブの力量差を埋めることが極めて重要になってきます。

リザーブの底上げが上手くいけば、今季の同志社は久々に大学選手権での4強が期待できると思います。










北見合宿の締めくくりとなる対外試合は筑波大学Bチームが相手でした。

筑波B戦のメンバーはAチームのリザーブメンバー数名とBCチームで構成されていました。

1 森田
2 中尾
3 土田
4 朴
5 小孫
6 中村
7 平田①
8 秦旭宏①


9 三木
10 平山
11 氏家
12 高井
13 高澤
14 岩本
15 光部

18 野中将伍①
20 小田切①




試合は開始早々から同志社が猛攻をかけ、前半31-5、後半56-0とトライラッシュとなりました。
結局87-5で試合を終え、合宿最後の試合を勝利で締めくくることができました。 

WTB氏家選手は前半だけで3つのトライと決定力の高さを見せつけました。昨シーズンAチーム入り濃厚かと思われましたが、怪我により途中で離脱しています。長いリハビリ生活を余儀なくされていたようですが、ようやく本領発揮となりそうです。

今季のWTBはこの日の氏家選手に加え、3年目の井上、佐藤選手、2年目の鶴田選手、1年目の安田、高野選手とレギュラー候補が凌ぎを削っている状況です。

セブンズ代表遠征などで出場が限定的な松井選手を除けば、安田、高野、氏家選手が有力だと思いますが、どうなるでしょう?

楽しみな選手も出てきました。
1年目のFL平田、NO8秦旭宏選手が先発、後半にはFL/LO野中将伍、FL小田切選手が途中出場しています。

FWの場合、1年目は身体づくりが中心となることが多いです。この時期からBチームの試合に出場していることを考えるとフィジカルが強い選手たちなのでしょう。
秦選手は近い将来Aチームに名を連ねる選手だと思っていましたが、順調にステップアップしています。
秦選手を除き、他の3選手はいずれも代表(候補)歴はありません。しかしこういう選手が出てくるとチームも強くなっていくものです。
今後の彼らの活躍が楽しみです。

また今季の同志社はFWの層がやや薄い状況です。特にPRは才田、海士選手、LOは森山、山田選手と遜色ないパフォーマンスができるリザーブの育成が急務となっています。

特に2年目の土田選手には頑張ってほしいですね。

夏合宿での試合は筑波B戦で終了です。







このページのトップヘ