同志社大学ラグビー部 ファンブログ

2015年03月






同志社大学ラグビー部は全国大学選手権の優勝こそ4回ですが、関西リーグでは47回の優勝を誇っており、関西では圧倒的な成績を残してきました。

しかし、関西の盟主としての地位も過去の話となりつつあります。

同志社大学ラグビー部が最後に関西リーグ優勝を果たしたのは8シーズン前の2007年まで遡らなければなりません。

2008年以降は2位が3度あるものの、3位、4位、6位、7位がそれぞれ1度ずつと優勝争いにすら加われないシーズンも過ごしています。

2014年シーズンも優勝が期待されましたが、優勝の関西学院大学、2位の京都産業大学に続く3位に終わっています。

かつて高校日本代表などを多数抱え、関西の才能集団といわれていましたが低迷が始まった2009年頃には関西学院や立命館にもリクルートでも後手にまわるようになっていました。

しかし、2年前から高校日本代表候補など有望選手の獲得を軸としたリクルート強化を再開、復活の足掛かりを作っています。

来季は全国大会を制覇した常翔学園出身の松井選手や山田選手、海士選手をはじめ、大越選手、末永選手、秦選手、永富選手といった高校日本代表(候補)として活躍した選手も3年目となり真価の問われるシーズンとなります。

2015年シーズンの活躍は現状では未知数ですが、少なくとも関西リーグでは優勝争いの中心を担い、さらには8シーズンぶりの優勝を求められます。

選手層も関西では屈指の状態になってきているので十分優勝を狙えるところにきていると思います。










ここまで2015年同志社ラグビー部のポジションを予想してきました。
今回は全ポジションの予想をまとめてみたいと思います。

まずは今シーズンのレギュラー起用状況をもとに2年生以上で選手を予想してみます。


1 海士 (趙、土田、森田)
2 東  (中尾、山崎)
3 才田 (石橋)
4 山田 (吉田)
5 森山 (戎)
6 末永 (中村)
7 野中 (津野森)
8 秦兄 (高田)
 

9 岩村 (大越)
10 渡邉 (永富兄)
 
11 氏家  (木村)
12 石田  (阿部)
13 林   (吉澤、高澤、鶴田)
14 松井
15 崎口  (小林、岩本)



上記のメンバーに新入生をいれて、秋のメンバーを予想してみます。  

1 海士      (趙、土田)
2      
 (中尾、山崎)
3 才田    (石橋、黒澤
4 山田   
 (吉田)
5 森山      
(戎)
6 
末永     (中村)
7 野中    (秦弟
8 秦兄 
 (高田、倉本)
 

9 岩村     (大越、三木)
10 渡邉 (永富兄)
11 高野   
(氏家、木村)
12 永富弟 
(阿部)
13         (石田)
14 松井
15 安田     (崎口、小林、山口

青字は当確、黒字は流動的、赤字は新人選手での予想です。


シーズン序盤から新入生がいきなり先発ということは考えにくいですが、秋をむかえるころには上記のようなメンバーになっているかもしれません。
森山選手はプレーを継続するかどうかは未定ですが、するのであればレギュラーは堅いでしょう。

新人では、永富選手は即戦力としてほぼ間違いないでしょうし、高野選手もすぐに通用しそうです。

永富、高野両選手だけでなく、高校日本代表に選ばれた黒澤、安田選手も大学レベルのコンタクトに適応できれば、秋までには少なくともリーザブには入ってきそうです。

それ以外の注目は高校日本代表候補の小倉高校秦旭宏選手です。
高校の試合では常にボールが集まり、トライを期待されていた選手でしたが、その役割をきっちりと果していました。コンタクトの強さとラインブレーク能力は全国屈指とまではいえませんが、かなり強いことは間違いなさそうです。
秋までにはAチームのリザーブメンバー入りしても不思議ではありません。

これらの新入生が大学生の強さに圧倒され、試練の時期を過ごすのか、それともあっさりと適応して、すぐにレギュラーをつかむのか、注目のシーズンが間もなく始まります。






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