同志社大学ラグビー部 ファンブログ

2015年02月






今回はFBです。

・崎口銀次郎
2014年度のフルバックは崎口銀次郎選手がほぼシーズンを通してつとめました。
来季も崎口選手が軸になると思いますが大学選手権の早稲田戦で負傷交代しています。その後の回復具合が気になるところです。
堅実で直向なプレーが身上だと思いますが、FBとしてはやや存在感が薄かったのではないでしょうか。
身体もまだまだ細く、1年目のWTBのような印象です。
攻守にわたりさらなる成長に期待です。

小林健太郎
来季は崎口選手からレギュラーポジションを奪えるか、勝負のシーズンになりそうです。
Aチームは途中出場のみで長い時間プレーしていませんが、出場した試合では存在感を示していました。

崎口選手に比べると身体に厚みがあり、着実に大きくなっているようです。
前に出る強さが特徴の選手でもあるので、レギュラーになる可能性も十分あると思います。


4年生になる岩本大志選手も2人とレギュラー争いをしてもらいたい選手です。

来季入学予定の同志社香里高校、山口修平選手も期待の選手です。
185センチ85キロという大型選手でこれまでの同志社にはないダイナミックなプレーを見せてくれるかもしれません。
有力な高校日本代表候補でしたが、怪我をしていたためか途中から候補から外れていました。
そのため即戦力というわけにはいかないかもしれませんが、回復具合によっては1年目からAチームの先発、リザーブに名を連ねることになるかもしれません。

同じく来季入学予定の同志社高校、安田卓平選手も期待の1人です。
高校では主にFBでしたが、高校日本代表ではWTBとして選出されています。大学ではどのポジションになるのかまだわかりませんが、有力なレギュラー候補になると思います。
タイプ的には強引に突破するのではなく、わずかなスペースを上手についてラインブレークする選手のようです。

次回はWTBを予想します。










2015年シーズンのスクラムハーフの予想をしてみたいと思います。

2014年は関西Aリーグ終盤、関西学院大学戦まではほぼ岩村昂太選手が先発でしたが、最終戦の立命館大学と大学選手権の3試合は大越元気選手が先発をしています。

来季もこの2人がAチームの先発とリザーブを占めることは間違いと思います。

両選手とも特徴が異なっています。


・岩村昂太
岩村選手は180センチを超える長身SHです。
さばきの速いSHというわけでは無いと思いますが、丁寧で確実なパスとともにプレーの安定感には定評があります。
また、高校時代はプレースキックをけっていたこともあり大学選手権最終戦の立命館大学との試合で終了直前の逆転PGを決めるなどキック力もあります。

しかし、体の大きさを活かした自らの突破がほとんど見られません。おそらくコンタクトがそれほど強くないという理由からでしょうが、この点は物足りません。

近年のSHはパスを供給するだけでなく、自ら仕掛けることも重要な攻撃オプションとなっています。それを考えると、どこか物足りません。
もう少しフィジカルを鍛える必要がありそうです。

・大越元気
大越選手はボールさばきの速さは大学トップクラスです。
状況判断に優れ、体の小ささを活かし密集に切り込む積極性もあります。
しかしサイズが小さいためプレッシャー受けると劣勢に回ってしまいます。
また、さばきは早いもののパスが乱れることもあり、攻撃のリズムがつくれないこともありました。

両者それぞれ長所と短所があり、不動のレギュラーとなるにはいずれも課題があります。

2年目の三木章太郎選手もボールさばきが早いようなのでレギュラー争いに食い込んでくるかもしれません。

その他、東福岡高校出身の山田公佑選手、修猷館高校出身の鑓水航は九州選抜代表にも選ばれており、来季はBチームでの活躍も期待されます。

来季はBKが充実するので、SH、SOが同志社躍進のカギを握ってきます。
岩村選手、大越選手のいずれがレギュラーの座を掴むのかはまだわかりませんが、同志社復活のカギを握っている選手であることは間違いありません。
両選手の飛躍を期待したいです。

次回はFBです。





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