2019年ラグビーの関西リーグが開幕しました。

同志社大学はここ2年大学選手権出場を逃すなど、不本意なシーズンが続いています。
今季に期待したいところですが、今季も天理が抜けており、その他のチームで2位争いを行うという状況でしょう。

同志社大学は開幕は摂南大学との戦いです。

同志社メンバーです。

1 田中
2 橋本
3 栗原

4 松野
5 平澤
6 弓削
7 堀部 U20
8 服部 高校

9  人羅
10 田村 高校・U20

11 山本 U20
12 倉岡
13 和田 U20
14 原田 U20
15 山口 U20

16 奥田
17 六車
18 真山
19 嶋崎
20 木原
21 桑山
22 谷川
23 稲吉 U20

メンバーを見るとなかなか豪華な布陣です。
近年は関西リーグでも低迷していますが、選手層では関西随一といってもいいかもしれません。
特にハーフ、バックス陣は大学屈指とも言えそうなメンバーがそろっています。

なかでも、SH/SO田村、CTB/WTB和田、WTB/FB山口選手は今年の「ワールドラグビーU20トロフィー2019」においても主力として活躍しています。

来年イタリアで行われる「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2020」への昇格を決めた試合でも、先発メンバーとして力を発揮しました。

また、FWも近年フィジカル強化に力を入れおり、FL弓削選手以外の7名は100キロ超となっています。
もっとも、体重だけ増やせばいいわけでもなく、体重を増やしながらフィジカル・フィットネスの強化を行っているのでしょう。


試合は52-40で同志社が勝利し、春シーズンの雪辱を果たすことができました。

ただ、課題も多く見つかっています。結果からも明らかなように、得点を取られ過ぎでしょう。
また、FWも全般的に献身的な動きをしていたように思いますが、まだまだ強さが足りないように感じました。
ここからの上積みは容易ではありませんが、もう一段回レベルをあげてもらいたいですね。

BKでは、CTB和田選手を筆頭に、WTB原田、WTB山本、CTB倉岡選手とキレのある動きを見せていました。
和田選手は、スピードだけなく、ひたむきなタックルなど今季の同志社に不可欠な選手のように感じました。

ともあれ、シーズン初戦きっちり勝ち切ることができたことは大きな収穫でしょう。

次戦は、立命館大学を下した近畿大学です。

決して簡単に勝てる相手ではありません。
着実に勝利して、大学選手権を手繰り寄せてもらいたいですね。