セブンズラグビーのアジアシリーズ、タイセブンズ決勝の韓国戦で同志社の松井千士選手が3トライの活躍で優勝に貢献しました。

この日は関西Aリーグ開幕戦で同志社が近大に敗れるという波乱があり、非常に残念な日でもありましたが、松井選手はワールドクラスの選手に近づこうとしています。

近大戦に決定力のある松井選手がいたらまた違った展開になっていたのかもしれませんが、まあ、そういう次元の話ではありません。

松井選手には世界を舞台に活躍できる選手に成長していってほしいですね。