夏合宿での練習試合も終了しました。
秋シーズンを前に今後の先発メンバーを考えてみたいと思います。

春シーズンや夏合宿での先発起用からレギュラーが濃厚と思われる選手を並べてみました。

1 海士
2 
3 才田

4 山田有樹
5 森山
6 野中翔平
7 末永
8 

FWの海士、才田、森山、山田、野中翔平、末永選手はリザーブとの力量差も比較的大きく、怪我などがなければレギュラーはほぼ確実でしょう。
ただ、海士、森山選手は夏合宿の試合には出場していません。おそらく怪我だと思いますが、9月27日の近畿大学との開幕戦までには戻ってきてほしいですね。

春から夏にかけて、才田、野中、末永選手は不動のレギュラーとして試合出場を続けています。
主将の才田選手は当然としても、野中、末永選手も今年の同志社に不可欠なプレーヤーになっています。

ここからは各ポジションを具体的に見ていきます。

・PR
PR1はレギュラー海士、リザーブ趙選手、PR3はレギュラー才田、リザーブ石橋選手が濃厚です。
才田選手は主将であると同時にスクラムの要であり、チームの要です。もし彼が怪我で離脱してしまうようだと、かなりの戦力ダウンになってしまいます。くれぐれも怪我がないようにシーズンを過ごしてほしいですね。
その他、森田、土田選手も選手の状況によってはAチームに入ってくるかもしれません。


・HO
HOの部分は空白にしていますが、東選手が戻ってくればやはり彼が最有力候補でしょう。
ここまでAチームで多くの試合先発出場している中尾選手は昨年途中までWTBをつとめていただけあってフィールドプレーは魅力です。
しかし、スクラムやラインアウトなどのセットプレーにやや不安を抱えています。
東選手が先発出場の場合も、後半から中尾選手がインパクトプレーヤーとして出場する可能性は十分あります。スクラムとラインアウト、しっかりと鍛練してほしいですね。

山崎選手もAチーム候補です。中尾選手同様フィールドプレーは優れたものを持っています。ただ、高校時代NO8だったことからも、HOとしてはもう少し経験が必要なのかもしれません。上背こそそれほどありませんが、FLとしても十分通用しそうです。

このポジションは有力選手が3名もおり、高いレベルでのレギュラー争いが繰り広げられそうです。

・LO
LOは森山、山田選手が軸になることは間違いありません。
ここにパワフルな動きが魅力の戎選手がリザーブとして支えることになりそうです。
加えてNO8の最有力候補の秦啓祐選手やLOに転向した朴選手も候補として挙がってくると思います。

・FL
FLは野中、末永選手でしょう。
リザーブには豊富な運動量が持ち味の丸山選手やNO8候補でもある高田選手などが続いています。
1年目の平田選手は早速Aチームのリザーブに名を連ねており、今後の活躍に期待が高まります。

・NO8
NO8は秦啓祐選手が有力です。
高田選手も強さを見せていますが、NO8としての総合力はやはり秦選手が優勢でしょうか。
その他、2年目の倉本選手も筑波A戦のリザーブメンバー入りしています。着実に実力をつけてきている証拠でしょう。

同志社FWもベストメンバーがそろえば、春から夏にかけて敗れた明治、東海、筑波とも互角に戦える可能性が十分あると思います。
ただ、怪我の多いラグビーです。ベストメンバーを組めることのほうが少ないともいえます。
今後安定したパフォーマンスを発揮するにはやや大きいと思われるFWレギュラーとリザーブの力量差を埋めることが極めて重要になってきます。

リザーブの底上げが上手くいけば、今季の同志社は久々に大学選手権での4強が期待できると思います。