・才田智
PR3は2年目から不動のレギュラーとして活躍する才田智選手をおいて他に見当たりません。
関西リーグ最終戦の立命館との試合中に右ひじを脱臼するというアクシデントに見舞われましたが、その後大学選手権早稲田戦では志願の先発復帰。敗れはしたものの僅差の敗戦で同志社のポテンシャルが高いことを証明した試合となりました。
早稲田戦の善戦は才田選手の奮闘が大きく寄与していることでしょう。

来季はキャプテンとしてチームを牽引していくことも求められます。
同志社ラグビー復活の象徴として勝利に導いてほしいです。

その他、PR1の候補でもある趙、石橋、土田選手に加え、新加入の黒澤桂選手もリザーブに加わってくるかもしれません。

このポジションは、スクラムを支えるための重さも要求されます。
185センチ、120キロくらいの体格が理想ですが、そういった選手はなかなかいませんが、その理想に使い選手が来季加入します。
黒澤選手は高校日本代表にも選ばれている逸材です。身長186センチと長身と大型PRとしての活躍が期待されます。順調に成長していけば将来の日本代表に名を連ねるかもしれません。

長身ということもあり100キロを超える巨漢ながらPR特有の重々しさはありません。軽やかにロングパスを投げる場面もあるなど、パススキルも高そうです。
体重を100キロ程度に絞ればフィットネスが向上するでしょうから、LOもしくはFLとしても活躍できるかもしれません。

さらに、森田恭平選手、木原龍之介選手、田中遼一朗選手にも頑張ってもらいたいですね。

スクラムは全国でも有数の強さを誇っていたはずですが、アングル違反を警戒してかどこか遠慮して組んでいる印象がありました。

来季は反則を取られないようにしっかりと対策を練って、全国でも屈指のスクラムを見せてもらいたいところです。